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情報公開

1.主たる事務所の所在地及びその電話番号

所在地 〒504-0912 岐阜県各務原市那加桜町2丁目186番地
TEL 058-382-7101(代表)

 

2.組織の概要(平成28年11月1日現在)

役員の定数

名誉顧問1人、会頭1人、副会頭3人、専務理事1人、常議員36人、監事3人

 

役員の氏名
名誉顧問 星野 鉃夫[岐阜車体工業(株) 会長]
会頭 柳原 幸一[(株)鵜飼 代表取締役会長]
副会頭 井戸 輝雄[各務原衛生(株) 代表取締役]
下川 広佳[川崎重工業(株) 執行役員 航空宇宙カンパニーバイスプレジデント]
北角 浩一[(株)日本一ソフトウェア 取締役会長]
専務理事 各務 英雄
常議員 36人
監事 3人

 

役員の任期

平成28年11月1日~平成31年10月31日(第11期)

 

職員数

20名

 

3.平成27年度事業活動報告の概要

次の項目を中心に積極的な諸活動を展開した。

1.消費税の複数税率導入に伴う課題についてをはじめ中小企業のイノベーションを促進する税制改革を要望。また、「1億円総活躍」・「強い経済」の実現と「TPP」の活用促進に向けた中小企業・小規模事業者関係予算について2項目を要望

2.専門の指導者を招聘し、ビジネスチャンス及び10年先も順調に事業所が存続するための先見性を養う勉強会の開催

3.一般市民に商工会議所の活動や会員企業のPRと会員相互の交流のため各務原元気まつり(一日商工会議所Day)の開催

4.ものづくり現場で働く従業員の人材育成を支援するため、「5S実践セミナー」「改善提案力向上セミナー」の開催
5.創業希望者に対し、創業に必要な財務・税務等の基本的知識の習得やビジネスプラン作成支援を行う創業スクールの開催
6.消費の拡大、地域経済活性化のため「かかみがはらプレミアム付商品券」発行事業の実施
7.商業者が新規顧客開拓や既存固定客を流出させないDM・チラシ作成の方法を習得する「お客様が見たい知りたいDM・チラシ作成事業」の開催
8.補助金を活用して売上アップを目指すため「経営計画作成セミナー」の開催
9.小規模事業者の経営改善を目指した経営改善普及事業の実施

10.かかみがはらものづくりナビの充実など各務原市産業振興ビジョンの推進




 

4.平成28年度事業活動計画の概要

昨年認定を受けることが出来た「経営発達支援計画」に基づき、会員事業所の約8割を占める小規模事業者が「持続的発展」ができるように、①利益の確保②毎年、売上が維持・向上できる支援の実施をする。商業・サービス、工業、観光、創業支援の4つの柱の支援の充実を図り、会員事業所の声を聴きながら、商工会議所活動を実施する。犬山・江南商工会議所との交流、中濃5市(関・美濃・美濃加茂・可児・各務原)との交流など連携強化を図り、会員事業所のビジネスマッチングに繋がるような取組みを目指す。

 

 

1.産官学連携による商業系・工業系の活性化

【産官学の連携推進】
「産業振興」「人材育成」「まちづくり」等の分野において、三者による連携事業を進める

(1)大学・高専等の仲人役
商工会議所・市が市内企業とのネットワークの中で、技術開発相談等を受け付け、岐阜大学・中部大学・岐阜工業高等専門学校等や県情報技術研究所・県産業経済振興センター・県研究開発財団からの指導・助言を得る事業を実施する
テクノプラザに集積しつつあるロボット産業と国際戦略総合特区「アジア№1航空宇宙産業クラスター形成特区」の航空機産業をはじめとした、次世代産業育成の支援をする

(2)産学協働によるキャリア教育の推進
岐阜大学・中部学院大学・東海学院大学・岐阜工業高等専門学校等と連携しインターンシップ事業の幅広い展開など、産学交流機会の拡大に努める

(3)セミナー事業開催の連携
公共性の高いセミナーについては、会場の相互利用等、市内にある大学等とも連携して開催する。併せて、広報啓発活動の連携も図る

【各務原市産業振興ビジョンに沿った展開】

「商業・サービス産業」と「ものづくり」が両輪となって、競争力を高めていく産業都市を目指すため、当市の事業所の90%あまりを占める小規模企業に対し、接触を密にして実態を把握しながら、小規模企業の「多様で活力ある成長発展」を支援する

<全 般>

 ◆経営発達支援計画に基づく小規模事業者への支援の拡充

   ○小規模事業者が事業の持続的発展を実現させるために、経営状況分析支援、事業計画の策定・

    実行支援、市場調査支援、需要開拓支援を行う

 ◆各務原元気まつり(一日商工会議所Day)の開催

   ○販路拡大、新規顧客獲得の支援のための会員交流会開催

   ○商工会議所活動や会員企業の取り組みなどを市民にPRする

   ○次代を担う子供たちが体験・体感できる鋳物体験やお菓子作り教室等の開催

   ○市、市内各種団体との連携により市内企業の持つ強みを、他県・他市にPR発進する

 ◆東京先進地視察(東京タウンウォッチング)

   ○東京の最先端ビジネス等を視察することで、自社での取組、経営の気づきに繋げるためのセミ

    ナーを実施する

 ◆会社の存続と発展を考える円滑な事業承継対策セミナー

   ○事業承継をまだ先のことと考え、準備も十分に行っていない高年齢層の経営者へのアプローチ

    から幅広く円滑な事業承継に繋げていく

 ◆消費税転嫁対策事業

   ○消費税率引き上げに伴う消費マインドの冷え込みや競合他社との価値競争の激化に対応するた

    め、相談窓口の設置や専門家を活用した巡回訪問・各種資料提供の実施並びにセミナー・講習

    会の実施

 ◆青年部・女性会活動

   ○平成29年度日本商工会議所青年部全国大会開催に向け、青年部組織の拡大と事業の拡充を図

    る

   ○行政や航空自衛隊岐阜基地、近隣女性会との連携強化を図り、女性会事業の充実を図る

 

<商業系>

他店舗との差別化など改革の意思を持つ商業者に対して、市場を攻める経営の実現や売上アップを追求していくための経営戦略の構築など支援を行い、市内中小企業の経営改革に資する諸事業を行う

(1)差別化・個性化による魅力アップ

 ◆店舗集客を目指した「各務原の元気なお店体験セミナー」事業の開催

   ○元気な各務原のお店と良さを知ってもらい、ファンを作り来客者を増やすという仕組みを構築

    し、商業の活性化を目指す

◆商品ディスプレイ等の手法を学び、お客様に支持され、売上をアップするための「魅力的な売場

 づくり事業」の開催

  ○各個店の雰囲気・特徴作りのためのセミナーを開催し、同時にWebでの個店案内(かかみ

   がはらグルメ探訪)の充実を図る

 ◆販路開拓支援

   ○展示会・見本市等で商品を魅力的にPRする仕方や商談会の仕方等を学ぶ勉強会を開催し、メッ

    セナゴヤに出展する

   ○パソコン・タブレット端末活用勉強会の開催

   ○市内イベント情報の提供及び出展支援

 ◆商業部会 各務原・犬山・江南広域連携事業の強化

   ○3市商工会議所商業関係者の情報交換及び交流強化を図り、3市合同の事業を実施する

 ◆地域自立型買物弱者対策支援事業の調査研究

   ○地域の高齢化に伴い、買物困難地域、買物弱者に対する支援の推進を図るため、行政と連携を

    し、実態の把握及び対策を検討する

 ◆仮想商店街の構築

   ○各個店ホームページ作成を進めるとともに、エキスパートバンクの専門家を活用したビジネス

    モールの拡大を図るとともに、全国の商工会議所が参加するビジネスモールの更なる拡充

 

<工業系>

(1)かかみがはらものづくりナビ
市、市内各種団体との連携によって、市内ものづくり企業の持つ強みに係る情報を共有し、当地域のものづくりパワーを発信し、ビジネスマッチングなどにつなげていくとともに活用可能な施策情報の発信強化

 ◆生産性向上・事務効率向上事業

   ○ムダ取りを中心に、カイゼン活動の浸透を推進し生産性の向上・事務効率の向上を目指すとと

        もに、会員企業の自立的な改善活動を支援する

   ○製造業における改善提案力向上を目指し、仮想市場における生産体験(ビジネスシュミレーシ

        ョンゲーム)から自社の問題点を認識し、改善提案ができる人材育成を目指す

  ◆工業部会 部会員相互交流並びに研修の強化

   ○特殊なものの製造やチャレンジ企業など市内事業所の相互見学会の実施先端技術の視察を通

   じ、新技術・新製品開発を支援する。

 ◆繊維工業部会 江南商工会議所はじめ広域連携事業の強化

   ○他地域の工業・商業関係者や近隣の服飾専門学校等と情報交換及び交流の強化を図り、産学連

        携による新技術・新製品の開発を支援する

 ◆販路開拓支援

   ○幅広い分野の企業・団体が出展する日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ」に出展し

    販路拡大を図る

 

2.商工会議所・市・地域との「環境、安心・安全」コラボレーション

【安心・安全なまちづくりの推進】

会員企業も地域社会を形成する一員として、地域貢献への取り組みや、行政活動(省エネ・ゴミ減量・美化運動・防犯・防災・交通安全など)と連携し啓発活動を行う

<全般>

 ◆地域貢献(CSRの1つ)…企業を含めた市民ボランティア(シニア層を含む)の参画拡大

<環境>

 ◆省エネ活動…節電、クールビズ、ウォームビズ、エコドライブの実践・啓発活動

 ◆3R社会…ごみを減らし、資源を循環利用するまちづくり

 ◆持続可能な社会…CO2削減等、地球環境へ貢献できるまちづくり

<安心・安全>

 ◆防災関係…会員企業の参考になるよう県の「事業継続管理士」制度を活用・連携し、各社にあ
    わせた事業継続計画(BCP)の推進を啓発していく

 ◆企業倫理…企業利益優先主義からの脱却、食品表示等の徹底
       経済取引に名を借りて企業等に接近する暴力団等反社会的勢力に対してコンプライア
       ンス宣言機能としての暴排条例の啓発(各務原市暴力追放推進協議会との連携)

 

3.発展・繁栄の礎を次世代に繋ぐ商工会議所活動
  (行政及び近隣商工会議所との連携強化)

【各務原市との連携活動】

(1)航空機関連をはじめとした海外視察

    各務原市と一部合同にて、航空機産業集積地等の視察を実施する

(2)かかみがはら産業・農業祭のリニューアル展開

    秋のイベント「かかみがはら産業・農業祭」を「岐阜県グリーンスタジアム」を利用して実施

      することにより、会員及び市民サービスの拡充を図る

(3)食の振興

  「各務原市桜まつり」や「食の祭典かかみがはらフードバトル」、「各務原キムチまつり」など市

   と協調して「食」を通した振興事業を行う

(4)情報提供事業

    行政など情報ネットワーク機関との連携を強化し、ホームページによる最新情報提供事業を拡充

(5)当所委員会・部会と行政との意見交換

    商業まちづくり委員会・建設部会をはじめ行政との意見交換の場をつくり、中小企業が抱える問

   題を共有することにより、新たな商工会議所事業へのステップとする

(6)雇用確保への取組み

    各務原市雇用人材育成推進協議会などと連携をし、市内企業の人材確保に努める

 

 

【近隣商工会議所との連携活動】

(1)犬山・江南商工会議所との連携
 「正副会頭」「一般商業部会」「繊維工業部会」による、意見交換及びイベント等による連携

(2)関・美濃・美濃加茂・可児商工会議所との連携

   「正副会頭」レベルでの交流をはじめ、部会、青年部、女性会、役職員などの連携を行う

(3)アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区の指定区域となっている中濃5市(各務原市・

   関市・美濃加茂市・可児市・美濃市)の製造業において、外部環境の変化、自社の技術を高度

   化、コスト競争力をつけていくための人材育成セミナーを実施する

 

 

【中小企業支援セミナーの充実】
経済環境の変化に対応できるように、先駆的な地元経営者・中央の著名なエコノミストによる変化を予見できる力を養う勉強会を実施する(経済セミナー等)

 

【国際交流活動】
外国人実習生受入事業の充実を図り、国際貢献のための技術移転、人的交流を行うことにより企業の海外進出を支援する

 

【福利厚生活動】

 ◆健康増進運動 
  市と協調し、働く人が食事と栄養バランスに気をつけ、ウォーキングなどの軽スポーツでストレ
  スが解消できるよう、また、病気にかからないよう知恵と工夫をし、健康的なライフスタイルが維

  持できるよう健康増進運動を進める

  安全衛生法に基づく従業員の健康管理・産業医の選任等、労働環境の整備を働きかける

 ◆会員サービス事業

  会員事業所の役員・従業員の福利厚生の充実を図るため、こすも共済(生命共済制度)をはじめ

  各種共済制度を広くPRし、加入促進に努める。また、遊園施設や美術館、温泉施設などと提携し、

  割引券・招待券を発行し更なる充実を図る。

 

<組織基盤強化>

【会員増員活動】

 会員加入促進・共済加入促進を実施し、組織率並びに財政力の強化を図る

 ◆3,200会員確保に向け全会員を巡回し、会員が抱える問題・課題に対して一緒に考え、汗をか

  き、解決へと導き、将来的には自立した事業活動ができるような支援をする

【会議所事務局体制】

(1)職員の資質向上

   人材育成と組織活性化を図り、相互のレベルアップなどによる機能強化を促進・継続する。ま

   た、市内企業の模範となるべく活動を行う職員の資質、能力向上のため相互レベルアップ勉強

   会及び職員発表会を実施する

   目標管理制度の活用により、人材育成の充実を図る5Sを通じて会員企業と交流を行い、お互い

   のレベルアップを図る経営支援戦略会議による情報の共有を図

 

(2)あいさつさわやか運動の推進
   あいさつを中心に最上級のおもてなしの精神でお客様(会員・市民)へサービスを提供する

 

【その他】

第11期正副会頭(三役)と部会長、委員長との意見交換

議員改選に伴い、11月からの第11期において、各部会・委員会の抱える課題、情報等を共有し、会議所活動のベクトル(方向性)をより強固にしていく


5.収支決算及び貸借対照表の概要

平成27年度一般会計収支決算の概要

平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで                              (単位:千円)

区  分 金  額
 会費 56,075
 加入金 180
 委託金 2,310
 事業収入 14,845
 雑収入 754
 繰越金 33,298
 繰入金 0
 収入合計 107,462

 

区  分 金  額
 事 業 費 20,190
 管 理 費 27,749
 退職給与金特別会計繰出金 2,241
 繰 出 金 29,000
 収支剰余金 28,282
 支出合計 107,462

 

平成27年度中小企業相談所特別会計収支決算の概要

平成27年4月1日から 平成28年3月31日まで                              (単位:千円)

      

区  分 金  額

 交 付 金

69,308

 委 託 金 3,350
 手 数 料 6,320
 賦 課 金 11,400
 雑 収 入 2,365
 繰 入 金 17,400
 繰 越 金 533
 収入合計 110,676

 

区  分 金  額
 経営改善普及事業 106,372
 地域総合振興事業 3,093
 収支剰余金 1,211
 支出合計 110,676

 


 
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